矢澤クラシックピアノ教室


神奈川県相模原市南区『スーパー三和豊町店』近く
小田急線『相模大野』駅、徒歩1618
           
  200510月に開きました。

私たちの教室は毎回、音楽の喜びに溢れて生徒さんとともに、レッスンを行っています。
 9年半ヨーロッパで研鑽・演奏活動して体得した「生きた音楽」を教えています。


お子さんに音楽を好きになってもらいたい、音楽の道に進みたい、好きな曲を練習して弾けるようになりたい、などなど、
様々な年代の方が熱意を持っていらして下さっています。是非一度お越し下さいませ。
音楽が大好きな方ならどなたでも(4歳半位から)。


私達が大切にしている事は、生徒さんがご自身で楽譜をよく読めるようになることです。
基礎、土台を大切に、並行して音楽の喜びをいつも毎回いっしょに感じ見出すことです。

楽譜が読めるようになったら好きな曲が弾ける。

たくさんの中からの一例として、 数年前、この欄に書いていた、モーツァルトを弾けるようになりたいと言っていた小学生だった男の子は、リストのラ・カンパネラや、ベートーヴェンの熱情ソナタなど弾けるようになっています。

*30
2500円の体験レッスンも行っております。

詳しくはメールまたはお電話にてお問い合わせくださいませ。


電話は、 朝は10時ごろまで、お昼12時から13時、夜は20時以降が繋がりやすくなっています。
それ以外は自分達の練習か、生徒さんとレッスンをしていて留守電になっていますが、
お名前とご連絡先を入れて頂けましたらこちらから折り返しご連絡致します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



 



教室でのレッスンにつきまして    矢澤一彦

 

 

 

ベルギーから帰国して、初めて暮らすことになった相模大野でピアノ教室を始めて、
8年になります。その間、多くの出会いがありました。
教室を始めて間もない頃来てくれた幼稚園の子が中学生となり、
4だった子が大学受験に取り組んでいます。
生徒さんたちの成長ぶりを見るにつけ、
教える事の幸せを感ぜずにはいられません。
今来て下さっている生徒さん、
そして来て下さった生徒さん一人一人に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回、受験や引っ越し等でやめられた生徒さんの時間が空きましたので、
生徒募集をさせて頂く事になりました。ここで、少し長くなりますが、
今どのような方がいらして、どんな考えでレッスンさせて頂いているか、述べたいと思います。

 

 

 

   5歳~小学生の生徒さん

 

私のレッスン時間帯は遅い日が多く、今は小1から小5まで8人の生徒さんがいらしています。
子供というのは本当にかわいいもので、「来てくれてありがとう」とつい言わずにはいられません。
レッスンの為にお子様の送り迎えをして下さり、練習に付き合って下さるお母様、お父様に、深く感謝致しております。
130分レッスンから始めますが、ご希望される方にはより長い時間のレッスンを致します。

 

普通、お子様にピアノを習わせたいとお考えになるのが、幼稚園や保育園の頃から小学校中学年の頃までか、と思われます。確かにこの時期は、基礎を習得してピアノを好きになれるかが決まる、大切な時期です。
この時期に音感がつき、楽譜もある程度読めるようになると、大抵の子は易しめの魅力的な曲を弾けるようになり、
ピアノをより好きになり、自分の力で先に進めるようになります。

 

レッスンでは無理なく進めていけるよう、メソードや併用曲を生徒さんに合わせて与えるようにしています。
また、曲は、私が
2つくらい弾いて好きな方を選んでもらい、その場で片手ずつまず一緒に歌って、
その後、一緒に譜読みするところまでできる様、心がけています。
そうする事で、家での練習がし易くなると考えています。
また、ソルフェージュもできるだけするようにしています。
しかし、
30分のレッスンでは時間が充分とは言えません(せめて4045分あれば全く違うのに、といつも思います)。

 

ピアノは家での練習が主体になってきますが、
この頃のお子様の練習には、お母様、お父様のご協力が、どうしても必要になってきます。
お母様、お父様にとりまして、楽器を買い、お月謝を払い、お子様の練習に時々でも付き合うのは、
負担の大きい事だと認識しております。でも、ピアノを続ける事で得られるものは計り知れません。
お子様はやがてモーツァルト、ベートーヴェン、ショパンを弾くようになるでしょう。
それらは大げさでなく、人間が成し遂げてきた最上のものの一つなのです。
そこにはありとあらゆる感情が含まれています。
その奇跡を、鑑賞でなく、弾いて直に体験できる(それが音楽の凄い所です)。
それが、お子様の歩まれる人生の中で、大きな喜び、なぐさめ、幸せをもたらしてくれると、
確信しています。長い道のりの最初の一歩を、是非ご一緒に踏み出しましょう。

 

私は原則として、年長さんから見ています。その位が、
無理なくピアノを始める事の出来る年齢だと思います。
でも、もっと小さいうちから、音感をつけたり、いっぱい歌ったりして、
音楽が体の中に入っているのは、とても大切な事です。

 

子供は皆、個性があります。他人との進度の比較は全く意味がありません。
その子の中で一つ一つできるようになった、という実感を積み重ねていく事が大事です。
何より楽しく続けていけるよう、丁寧に指導致します。

 

そして小学校高学年になると、ある程度しっかりした曲を弾くようになってきます。
お子様によっては中学受験で忙しくなる方もいらっしゃいますが、
どこへ進学しても中学生になれば皆、勉強と部活で忙しい毎日になりますから、
是非小学生のうちに多くの素適な作品に触れてほしい、と思っています。
そして、中学高校になって、もし一度ピアノをやめたとしても、
大人になってまた弾きたくなった時に、自分の力で弾けるところまで持っていきたい、と常に考えています。

 

また、音高、音大を目指したいと思われている方や、プロを目指している訳ではないけれども、
もっといい演奏ができるようになりたいと思われた方が、初めていらして下さるのも、
多くの方が小
4から中2の間の頃です。
これについては、②「中学生から大学生の生徒さん」で述べますが、
どのようなレッスンをするか御興味ございましたら、一度体験レッスンにお気軽にお越し頂けましたら幸いです。

 

 

 

   中学生から大学生までの生徒さん

 

今は中学生が2人、高校生、大学生が1人ずつ、習いにいらしています。
人数は少ないですが、皆、専門に勉強している方達で、1時間から2時間のレッスンをしています。
私の中では、時間的な割合は一番多くなっています。
ピアニストやピアノ教師を目指す彼らがここにいらして下さる事、
またご家族の皆様が指導を任せて下さいます事に心から感謝し、受験がうまくいくよう、
そして彼らが立派に成長していけるよう、全力でサポートしています。
そして、これは全ての生徒さんに対してですが、先生にとって一番大切なのは、
生徒さん一人一人への愛情だと、いつも実感しています。
それがあれば、どんな困難な状況に直面しても、
きっと最善の解決方法を見つけ出すことができると、思っています。

 

さて、プロを目指す人とは、本人が音楽に情熱を傾け、
自分の意志で音楽の道に進みたいと強く願っている人だと、考えています。
当たり前の事を申しているように聞こえるかもしれませんが、
例えばベートーヴェンやシューマンやドビュッシーの音楽を弾き、
その素晴らしさに触れ、プロを目指したい、と思うようになるのは、
すごく才能に恵まれた方は違うかもしれませんが、普通小学校高学年から中学生にかけての頃ではないかと思います。
それより前に、例えば小3のお子様でいくら子供のための作品をとても上手に弾けたとしても、
プロを目指すかどうかは別の話というような気が致します。
小学校高学年になるまでは、もちろん基礎的な技術の習得はとても大切ですが、
あまり細かくなり過ぎず、何より子供の音楽への好奇心を膨らませる方向に持って行けるよう
、決してそれを削がないよう、レッスンで心がけていこうと思っています。
特に、この地域は、中学受験を考える方も多く、そうなると早くにお子様の進路を、
ピアノか勉強か、決められたい親御さんのお気持ちも、理解しております。
でも、お子様のピアノがぐんと上達するのは中学になってからですし、
ピアノについては長い目でお子様を見守って頂けたら、嬉しく存じます。
中学受験された後、音大に進み、演奏家になられている方もいらっしゃいます。

 

そして、音楽の道に進みたいと思ったにしても、大変高い私大の学費をご家族が支援して頂けるのか、
でなければ、附属高校も大学も募集人数の少ない国公立に絞って、無理だったら諦めるのか、
さらに、音大を出ても生活していくのは厳しい事を知ったうえで、それでもプロを目指したいという事になれば、
精いっぱいサポートし、応援していきたいと思っています。
具体的なレッスン内容を述べると長くなるのでここでは省きますが、
少しずつ生徒さんが自分の力で曲を仕上げていける様、心がけて指導しています。

 

また、今はたまたま専門に勉強している生徒さんしかいませんが、
今までは、そうでなく好きでピアノを続けている方も、何人もいらっしゃいました。
勉強や部活で忙しい合間を縫ってピアノをさらう訳ですが、
中学、高校生になってはじめて、クラシックの多くの傑作を弾けるようになってくるわけで、
彼らの熱意にいつも感動しておりました。
音楽の喜びを共有し、少しずつでもピアノを続けて素晴らしい曲と向かい合う事のお手伝いができるのは、
大変幸せな事です。もしご興味を持たれましたら、お声を掛けて下さいましたら幸いです。

 

 

 

   大人の生徒さん

 

9人程いらしています。お近くにお住まいの方もいらっしゃいますし、
東京都心や静岡県の沼津からいらして下さっている方もいます。
2週間ごと、ひと月ごと、3か月ごとと、ご家庭やお仕事のご都合に合わせた通われ方を、皆様されています。

 

子供の頃ならっていて再開された方が多いですが、中にはほとんど一から始められて、
今ではショパン、ブラームス、ラフマニノフを弾かれてしまう方もいらっしゃいます! 
ピアノの先生をされている方もいらしています。
皆さん本当にピアノが好きで、ピアノを弾かれる事が生活の一部となり、
心の拠り所とされているのだろうな、と察しております。

 

出来るだけご希望に沿う形でレッスン致しております。
弾いてみたい曲をご自分で選んでレッスンに持ってこられる方、
いい曲を紹介してもらい視野を広げたいと思っていらっしゃる方、
ピアノを弾く事自体がとにかく好きで、うまくなるようにエチュードも並行して進めていかれる方など、
それぞれの向き合い方で、ピアノを楽しまれています。
3か月に1回のミニ発表会も、1年に1度のホールでの発表会も、すべて自由参加ですので
(参加されなくても全く大丈夫です)、生徒さんにとって一番いいように活用して頂ければ、と思います。

 

ピアノ文化はもともと音楽好きの大人の楽しみとして発展してきましたから、
こうして多くの大人の方がいらして下さるのを、心から嬉しく思っております。
そして、大人の生徒さんは、年齢的には私より上の方もいらっしゃいます。
人生の先輩とご一緒させて頂き、私の方こそ勉強させて頂いている事が多々あります。
一回一回お会いできる事を大切に、レッスンに取り組みます。

 

毎回、生徒さんと私との都合のいいレッスン日時を合わせていく形になりますが、
基本的に平日昼間の時間帯になります。

 

 
結局、大変長い文になってしまい、申し訳ございませんでした。
最後までお読み下さいまして、本当にありがとうございます。
まずは一度体験レッスンにお越し頂けましたら幸いです。
皆様との新しい出会いを心待ちにしています。

どうぞよろしくお願い致します。
                          


                            201418

 









講師: 大原 亜子

(2016
8月更新)

 

また、月日が過ぎました。

 

 

 

小さかった生徒さんは、高校生、中学生、小6になりました。

 

嬉しい事に、みんな本当に素適な音楽を奏でるようになってくれました。

 

それぞれの素適な音楽。

 

 

 

私は、それをすごく誇りに思っています。

 

 

 

みんな、すごく魅力的。そして、みんな音楽が大好き!

 

そう、

 

好きでないと、なにごとも続かない。

 

 

 

私は、少しでも音楽が好きになってほしい気持ちでいつも生徒さんと一緒に過ごしています。

 

 

 

好きになるには、「難しかったら」、(好きになるのは)難しいと思います。

 

だから、簡単に弾ける様に、簡単に楽譜を読めるように、良く教えてあげる。そこのところが、肝心です。

 

 

 

私は、基礎はもちろん、その生徒さんの個性を見極めてレッスンをすることを、とても大事にしています。

 

 

 

そして、まず、楽譜だけは、忠実に。

 

 

 

楽譜を忠実に読み解く。10人がそのことをしても、10人違ったものが出てきます。そこが音楽の素晴らしい所だ!

 

 

 

基礎と音楽の素晴らしさを一緒に感じながら教えていたら、ある時、みんな、自分の音楽を見出せるようになる。私が細かく教えなくても、譜読みの時から、自分で、音楽ができるようになる。

 

 

 

生徒さんが、先生がいなくても、楽譜させあれば、自分で音楽ができるようになるように、そこを1番の目標にして、レッスンしています。いつかは独り立ちできるように。

 

 

 

大人の生徒さんも、1番長い方は、ベルギーに住んでいた時からなので、もう16年になりました。いろいろな方が、「先生、まさか、私が、この曲を、弾ける様になるとは思いませんでした。」と、おっしゃって下さいますが、それは、教えるものとして、教えるもの冥利に尽きる言葉です。でも、それは、生徒さんご自身が頑張ったからにすぎません。

 

 

 

実際、毎日、寸暇を惜しんで必死で自分自身作曲家の作品と楽譜に首っ引きで向き合い練習しているからこそ、お教えできることがあると、自負しております。

 

小さかった生徒さんも、どんどん好きな曲が弾けるようになりました。

 

私は嬉しくてたまりません。

 

 

 

音楽は、その人だけの生涯の友となってくれる。

 

いつの時も、その人の心に寄り添ってくれる。

 

なぐさめてくれる。

 

レッスンをする時考えている事は凧揚げのようにしたいということです。凧を大空に高く揚げる時、糸を引っ張ったりゆるめたり。その引っ張ったり緩めたりの加減が、レッスンではとても大切と感じています。今完全にできなくても、もう少ししたら・・・。とか、あ、今ここはしっかりやっておく時だ。というふうに、生徒さんお一人お一人を見て、長いビジョンで、レッスンをしたいと考えています。

 

娘が大きくなり、夫婦ともども、数年前と違って時間がだいぶ増えました。(娘が小さかった頃は、必ずどちらかが娘についていて、どちらかがピアノのレッスンをしておりました。)

 

今、夫婦で約50名の生徒さんがいらして下さっています。

 

どうぞお気軽にお問い合わせ頂けましたら有難く存じます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 20168月 大原亜子

 


(2011年4月更新)

また、1年が経ちました。

私が、ドレミからから教えさせて頂いた生徒さんは、もう小学校高学年になりました。
嬉しいことに、本当にすくすく育ってくれている。
今、思うのは、小さい、まだ何もわからない、ほんの最初のころ(4,5,6歳のころ)から、
ピアノ演奏のための大切な技術を、その都度、確実に根気よく教える事の大切さ、です。
すると、小学校中学年になるころには、その子は、どんな曲を新しく弾いても、
自然と、美しく弾くように育つことが、私には、経験として、分かりました。

ピアノは、よく言われますが、猫ちゃんが、鍵盤の上を歩いても、音が出ます。

しかし、それが音楽に聞こえないのは、ピアニストとは音の出し方が違うからです。
それに、猫ちゃんが、自分の出す音に、当たり前のことながら、注意を払っていない、ということもあります。

自分の出す音を本当に好きか?本当に美しいと思うか?

プロになる、ならないは全く関係なく、
同じ、ピアノの小品を弾くのでも、
同じ、ピアノを弾くのなら、
ちょっとした、意識の差で、自分自身が、満足できるよう、
これ以上ないほど、美しく弾ける方が良いに決まっていると思います。

それは、ただ、意識するか、しないか、ただそれだけなのです。
それを、傍らにいる私が、気が付かせてあげる。

何が大事かというと、ちょっとしたテクニックと、『耳』を育てる事なのです。

あと、これは後々のピアノを弾く一演奏家としての、皆一人一人違う人間の個々の魅力となるよう、
その子一人一人が持っている、想像力、感性に、生徒さん自分自身の意識が内側に向くよう、毎回その都度、示唆すること。
どう感じるか?どんな気持ちか?

あと、もちろん、家で毎日練習することの大切さを具体的に教える事です。

今度、小学校中学年になった男の子は、「俺、月光(ベートーヴェンのソナタ)の3楽章を弾いてみたい!」と、言ってくれます。
あの5歳だった男の子が、こんなふうに、音楽の魅力、ベートーヴェンの世界に惹かれ始めた事を私は心から大変うれしく思っています。

「いいね!そのうちに絶対に弾こうね。
いい?。それには、まず、聴力を付ける事だよ。
あの月光の曲を、ピアニストは、全部の音を、ドレミ、と思って覚えているわけではないんだよ。
それは、和声を簡単にとらえる、というところなど、耳で覚えている部分がすごく大きいの。
それには、調性感を付ける事。
全部の調性の音階の練習は、とても大事だよ。
それにいつもやっている、メロディーの書き取りや、リズム打ちや、歌を歌うこと、
これは、君の耳を知らないうちに育てているんだよ。」

ソルフェージュ(メロディーや和音の書き取り・歌を歌うこと。リズムをたたくこと)の重要性です。

ピアノを始めて最初の10年くらいは、弾くだけでは、なかなか思うようにうまくはならないものです。
毎週少しずつでも、ソルフェージュをの時間を取ることが、
ピアノがより同じ時間で上達するうえで、必要不可欠です。

レッスンでは、ある程度弾けるお子さんには、
指先、手首、ひじ、肩、背中、腰、足、まで
その生徒さんに応じて注意を向けさせるようにしています。
たとえば、うまく弾けない部分には、はたから見ていて、必ず原因が見えます。
「ちょっとそこの部分は、覚えているのなら、楽譜ではなく良く自分の手を見て弾いてみてごらん。」とか。


生徒さんに、教えていることは、他ならず、毎日、私が、自分自身で気を付けていることです。
自分の練習で、気づいた発見を、生徒さんに。

小さい子には、大人になったとき、私がいなくても一人で好きな曲が弾けるように、
基礎を大事に、しかし、その都度、音楽は、素晴らしいという感動を持って、毎回の貴重なレッスン時間を過ごしています。

その生徒さんと心の中でつながりあえるよう、
人間として、いつでも豊かで温かな人となれるよう。
それを思う時、私は、いつでも、留学時代7年半教えてもらった、
いつでも音楽にバカが付くほど熱心で、いつでも心から温かかったモギレフスキーご夫妻を思うのです。

生徒さん皆一人一人可愛くてしょうがありません。
みんなのピアノに対する接し方は、それぞれです。
ひとりひとりに合った、最上のレッスンをすることにいつも注意を払っています。
私の一言で、演奏ががらりと変わってくれた時ほど、
教えるものとして、これ以上の喜びはないほどです。
・・・・・ 私の教師暦は約11年です。
1週間に19名から不定期にいらしてくださる方を合わせると26名の方と、
毎回、新鮮な喜びを持ってレッスンをしています。
私は教えることが大好きなのです!
(昨年より生徒さんの数が増えたのは、教えるための時間が増えたわけではなく、30分レッスンの小さなお子さんのレッスンが今年は増えたからです。)
20114月大原亜子)



(2010年3月更新)
相模大野でピアノ教室を始めて4年と6ヶ月になりました。
子育てと同じで、教えるということも、試行錯誤です。
ベルギーで教えていた事をあわせると、今、教えるということを始めて10数年になろうとしています。

そのとき、1番いいと思っていることをやってきましたが、それが本当によかったかどうかは、
年月が経ってみて、生徒さんの演奏を聴いてみなくては分からない事です。

相模大野で教え始めて、4年と6ヶ月。

この歳月は、ああ、私がやってきたことは間違っていなかった、という、嬉しい自信を私に持たせてくれました。
教えるものとして、これほど嬉しいことはありません。
生徒さんは、みな、それぞれの個性を感じる生き生きとした本当に魅力的な演奏をします。
とても自発的です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、どんなに小さな生徒さんでも、決して子ども扱いせず、人としての尊厳を大切にしていることだけは自負しております。
私は、小さいからといって、からかったり、まだ分からないだろう、難しいだろう、といい加減な事を答えたり、という事が
大嫌いです。

人として常に真剣に付き合いたいというのが教える時も私が大切にしている一番の事です。

教える時は、その生徒さんならではの一番の良さに着目します。
みんな違ってみんな必ずあります。
私はそこを見出すのが得意かもしれません。
そして、それをぐんぐん伸ばすようにし、ここはもっとこうしたほうがもっといいだろう、というところを
アドバイスします。
すると、みんな、のびのび豊かな音楽を紡いでくれるようになりました。
聴いていてすごく幸せです。
みんなその年齢にあったいい音楽をするなあと・・。

そしてみんないつでもにこにこと玄関に現われてくれることも私が嬉しく思っていることです。

しかし生徒さんの誰に聞いても、私のことを、「厳しい先生」と言うと思います。
私は、より欲しいものをつかむために生徒さん一人一人と心から向き合い、
厳しい先生でいたいです。(音楽と本気で向き合ったら私はそうなる)
ピアノは、決して簡単ではありません。だから、少しでも、楽に表現ができるようになるよう、
かたわらから見て、私の思いつく限りアドバイスができたらと思います。

具体的には、その生徒さんの求めている音楽に対する関わり方を尊重してレッスンを行っております。
(
音楽を専門に勉強したい、音楽の素晴らしさを子供さんに知ってほしい、自分の演奏をより高めたい、などなど)
その中で、読譜の力だけは完全に身につけていただき、それと同時にどんな音を求め、
どんな音楽を作りたいかを生徒さんに自発的に考えられるよう促し、いっしょに考えていきたいと思っています。
私の役割は、いつか先生がいなくなっても、その生徒さんがご自分で
楽譜から音楽ができるようになることだと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の教師暦は約10年です。
現在、始めたばかりの小さなお子様数人、
『生涯、音楽を友とできるように』というご両親のご希望でスポーツをやりながらがんばっている男の子、
大きくなったら音楽の道に、と考えている小学生の女の子、
これから勉強も忙しくなるだろうけど、このまま少しずつでも音楽を続けたいとがんばっている女の子たち、
中学生で勉強がすごく忙しいけれど、時間を見つけてがんばっている女の子、
音楽大学受験に向けてがんばっている高校生の女の子、
働きながらピアノを楽しみに弾いてらっしゃる大人の方、
そしてご自身もピアノの先生という方などなど、1週間に17名から不定期にいらしてくださる方を合わせると24名の方と、
楽しく、でも音楽には厳しく、喜びを持ってレッスンの時間を過ごしております。
私は自分で弾くのと同じくらい、教える事が大好きです! (2010年3月大原亜子))

講師: 矢澤 一彦


発表会を終えて

今日ご来聴くださいました皆様、長い時間温かく見守り下さいまして、本当にありがとうございました。演奏した皆さん、お疲れ様でした。私にとって生徒の皆さんは、同じ音楽仲間です。その仲間が本番に向けて頑張って、発表会で今出来る最上の演奏をする、それを舞台袖から聴くのは、喜び以外の何物でもありません。

教室を始めて2年半以上になりましたが、今回の発表会は今までで一番、その生徒にとって難しい曲、長い曲を与えました。すると、今まで以上にたくさん練習するものの、やはり大変なことにもなってしまい、無理を言ったかな、大丈夫かな、とかなり心配しましたが、最後は頑張ってみんな立派に演奏してくれました。本当におめでとう!

聴いた感想としては、いい所がたくさんあった、けれども、拙い所もまだまだたくさんあった、という思いです。それと同時に、たくさん練習して本番で弾く、その時に、今まで気付かなかった響きや美しさを、弾いている時に見つけて表現している、そんな所がたくさんありました。レッスンでは1度も聴いたことのない美しさを、本番だからこそ湧いてくるインスピレーションによって表現し、はっとさせられました。こうして自分で見つけたことは、まさに自分の力になるでしょう。レッスンでは先生は生徒にいろいろ言いますが、最終的には演奏は自分で見つけ、作り上げて行くものだと思っています。ですから、発表会に自分でいろいろ美しい瞬間を見つけられたのは、何よりも大事だと思います。

でも、やはりまだこんなものではない、生徒の才能は皆とてもありますから、まだまだこれから伸びるはず、と強く思いました。発表会はこれで終わりですが、次に向けてまた来週から一緒に頑張っていきましょう。
(2008年7月12日)

 


 

 
 
♪♪矢澤クラシックピアノ教室


相模原市南区(小田急線相模大野駅から徒歩1618分)
豊町『スーパー三和』の近くです。


入会金はありません。

 

定期的なレッスンは16時以降からになります。


お月謝 年46レッスン 30分レッスン(30分×4回)10000円等々 45分レッスン、60分レッスン、90分レッスンもあります。

単発のレッスンもしております。

 

年に1回大きな発表会をしています。
今年は201812月に相模原市南市民ホールで発表会を行います。
参加費は経費を参加人数で割ります。最近は5,6,7千円です。

教室で小さな発表会(ご希望する生徒さんを1時、3時、5時の部、3回に分けて行っています。)
34ヶ月に1回行います
次回は2018年5月です。
小さな発表会の生徒さんの参加費はお飲み物代100円です。

発表会は生徒さんご自身のお考えによる自由参加です。
人前で弾く機会があると、モチベーションもあがり、いろいろな曲を知る機会になりとても有難いというご意見をいただいておりますが、
その一方、ご自分のペースでご自分の喜びのために弾きたい、人前で緊張して弾くのは気が進まない、というお気持ちもとてもよく分かります。
私たちのところにはその様なお考えで今まで発表会に1度もご参加されない定期的にいらして下さっている生徒さんが11,2名いらっしゃいます。
私たちはもちろんどちらのご意見も尊重致します。

お問い合わせ・体験レッスンをご希望の方は、
メール又は042765-3723(Tel/Fax)でどうぞ